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増加がとまらないHIV感染症。
現在では発病を遅らせる薬がたくさん開発されてはいますが
それでも完治は まだできません。
だから感染防止が重要なのです。
そこで感染ルートのおさらいです。
HIVの感染ルートはどんなものがあるのでしょうか?
大きく4つの感染ルートがあります。
ひとつめは、性行為による感染です。
性器、肛門、口などの粘膜や傷口からHIVウイルスが血液内に入って
感染します。コンドームを使用するのが一番の予防法です。
オーラルセックスでの感染の可能性は低いものの、
口の中に傷がある場合は、可能性が高くなります。
つぎに、注射器や注射針の使いまわしによる感染です。
麻薬や覚せい剤のまわし打ちで感染する可能性は非常に高いです。
みっつめは、輸血による感染です。
現在、献血時の血液検査においてフィルターをかけていますが、
完全にHIVウイルスを排除するのは難しく、すり抜けて混入する
可能性があります。
最後は、母子感染です。
母親から子供へ、妊娠中の胎盤感染や、出産や授乳での感染の
可能性があります。妊娠時は必ずHIV検査を受けることが大切です。
HIVに感染しても
感染初期(感染後2~4週間)は ほとんど症状が無いかあっても
風邪のような症状が出るだけで、風邪との区別もつきません。
感染を知るには、性行為のあと3ヶ月以上経過してから
検査をうける必要があります。
エイズの発症防止にはHIV感染を早期に発見し早期に治療を開始することが重要です。
気になる症状や感染の可能性のある場合はすみやかに性病検査を受けましょう。
母親が性感染症(性病)に感染している場合の胎児への影響について
解説します。
◇淋菌感染症の場合
出産時の産道感染により新生児結膜炎・敗血症・関節炎等をおこす事があります。
◇クラミジア感染症の場合
出産時の産道感染により新生児結膜炎・肺炎を起こす事があります。
◇性器ヘルペス
出産時の産道感染により新生児ヘルペスをきたす危険があります。
新生児ヘルペスでは死亡することもあるため、
母体に性器ヘルペスの病変が認められれば帝王切開による分娩が勧められます。
ほとんどの性感染症(性病)は治療可能です。
病院で検査を受け確実に治療しましょう。
でも病院は恥かしい・・・病院へ行く前に検査したい・・・
と思っている方は まず始めに在宅検査してみてはいかがですか?
Q、現在妊娠中です。おなかの赤ちゃんへうつりますか?
答えは 「 YES 」 です。
母親が性感染症(性病)に感染している場合の胎児への影響については
性感染症の種類によって様々です。
「梅毒」 の場合
胎児への影響力が一番ある性感染症は梅毒です。
梅毒に感染した母親から胎盤を経由して胎児に感染します。
妊娠早期に感染すると胎児が死産や早産の可能性があります。
出産できた場合も 生後数週あるいは学童期、思春期になって
内臓、歯、皮膚、中枢神経などに様々な病変をきたします。
お母さんが性感染症に感染している場合や感染の可能性がある場合は
専門医とよく相談してください。
最近では自覚症状が出にくい性感染症(性病)も増えてきています。
性感染症(性病)は 早期発見早期治療が あなたの大切な人を守ります。
おかしいと感じたら すみやかに検査を受け 確実に治療しましょう。
次のような症状が出る性感染症(性病)は いったい何でしょう・・?
<女性の場合>
外陰部や膣に強いかゆみや痛みがあり、
褐色でアワ状の悪臭をともなうおりものが増えます。
放置していると不妊症や早産・流産につながります。
でしたね。
回答は
膣トリコモナス症 でした。
男性の場合 尿道への感染は排尿により洗い流される可能性もあり
ほとんど症状が出ませんが、
尿道炎がおきた場合は尿道からうみが分泌し
排尿時軽い痛みをともないます。
気になる症状がある場合や 感染の不安がある場合は
すみやかに検査を受けましょう。
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次のような症状が出る性感染症(性病)は いったい何でしょう・・?
<女性の場合>
外陰部や膣に強いかゆみや痛みがあり、
褐色でアワ状の悪臭をともなうおりものが増えます。
放置していると不妊症や早産・流産につながります。
結構 症状がきつい性感染症(性病)ですね。
この症状は なんという性感染症(性病)でしょうか・・・?
答えは また明日・・・。
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